実はこっちも平行してやってます
- 出版社/メーカー: レベルファイブ
- 発売日: 2011/02/26
- メディア: Video Game
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うん。3Dである必要はこれっぽちも無いねっ(爽っ)
っていうか……
普通の時は街も人もポリゴンで厚みがあるんだけど、アニメーションの時の3Dは絵に厚みが(^^;)
なんか飛び出す絵本みたい
常時3Dってちょっと辛いから、普通の時は2Dで、アニメーションの時にここぞとばかりに凄い3Dを魅せて欲しかったな〜
操作の方は、前回までと違って、上の画面を見ながら、下の画面上でペンをスライドさせたりタップしたりして調べる様になった
ペンタブとかトラックパッドでPCを操作する様な感じ
最初は前回までの感覚から違和感有ったけど、この辺は慣れかな
謎解きの時は、問題文を上画面に表示させたり、下画面に表示させたり切替が出来るのは、問題文を見ながら解きたい時に便利(^^)
まぁ、その辺は置いといて
ゲームそのものと、ストーリーはやっぱり面白い(*^O^*)
高校生のレイトン教授って♪
山高帽かぶって無いレイトン教授って、なんか違和感有るなぁ(笑)
前回は教授とルークの出会いのお話だったけど
今回は教授の高校時代の出来事が事件の発端(?)ということで、その頃の友人知人が沢山出て来るので、レイトン教授をファーストネームで呼ぶ人が沢山出てくる
そういえば、前作でデスコールも教授をファーストネームで呼んでたなぁ
今回の敵役のデスコールにはどういう事情が有るんだろう
前回の敵役だったドン・ポールは実は結構可愛いおっちゃんだったんだよな(笑)
3作目の「最後の時間旅行」でドン・ポール好きになったよ
今回、教授の高校時代の話しと現在の話しが交互に進んでいく感じの構成で、高校時代にはなんと教授のご両親がっ!
いや、居て当たり前なんだけどさ(笑)
こういうご両親からああいう人が出来たのか〜(笑)